SRM 503 Div2 500 和訳
なんとはなしに和訳。
http://www.topcoder.com/stat?c=problem_statement&pm=11204&rd=14432
結構適当。
トーストマンのパン焼き
数種類のパンがある。
トーストマンはこれらのパンを焼いて、美味しいトーストを作りたい。
各パンが美味しく焼ける時間X分。
Xは正値だが、整数である必要はない。
パンを焼く時間がX分未満だと生焼けトーストになってしまい、X分を超過すると焦げトーストになってしまう。
美味しいトーストを作るには、パンを正確にX分焼く必要がある。
ちなみに、パンの種類によってXは異なる。
しかし、パンの種類が同じならXは同じ値となる。
トーストマンの記憶力はあまりあてにならない(なんせ頭がパンでできてるので)。
どの種類のパンを何回焼いたかは覚えていないだろう。
しかし、次の条件だけは満たすように行動する。
「1種類のパンに対して、少なくとも生焼けトーストと焦げトーストを1つ以上作る」
引数として与えられる配列は
各生焼けトーストを焼いた時間
各焦げトーストを焼いた時間
を表している。
さて、渡された引数から何種類のトーストがあるか、その最小数を返せ。